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Dead Zone始めました。

 いきなりな切り出しですが、自分はどんどん新しいミニチュアゲームに手を出していくのがある種の楽しみになっています。昨年はFlames of Warを始めたくらいと(自分としては)大人しかったのですが、今年は早速?2つも新しいミニチュアゲームを始めてしまいました。
 今回はそのうちの一つDead Zone を始めてみた感想でも書いてみようかと。もうひとつ始めたゲームはまたの機会にでも紹介できればと思います。

 で、本題のDead Zoneですが、これは英国のミニチュアゲームメーカー「Mantic Games」から発売が始まった、SFスカーミッシュミニチュアゲームです。8×8のマス目を利用して距離を表現していることや8面対を利用した振り足し有りのダイスシステム、互いに隠された試合のゴール等、聞くだに、最近のスカーミッシュミニチュアゲームらしい要素を意欲的に取り入れている気がします。
 まぁ他にも詳しく紹介している方がいらっしゃると思うので私からのゲームの紹介はこんなものにして、私がゲームを始める上で選んだファクション(アーミー)紹介しましょう。
マローダー
 私が選んだのは、このマローダーファクションになります。まぁぶっちゃけ某社のオーク&ゴブリン的な種族みたいです。
このマンティック社、あんまりミニチュアの出来がよろしくないという話を聞くのですが、こいつらもなかなか厄介な出来でした。モデルのモールドとかはいいのですが、バリが顔中心を横断するように入っているとか、泣かしてくれる抜きになっていて、ここまで組んでサフを噴くのだけでも結構なひと手間といった感じでした。
 その後、こいつらをボチボチ塗りあげつつ
リッパースーツ
(エイリアンの技術提供でできたパワードスーツだったり)
犬
(ペットのエイリアンだったり)

さっそくゲームしてきました。最初のうちは先達からルールのレクチャーを受けつつじっくりゲームをしていましたが最近はやっと慣れてきて試合中に写真を撮ったりする余裕もできてきました。
これは先日の16日にクラブチーム「ハイジェッターズ」さんにお邪魔した時の試合で
配置
こんな感じで初期配置するも、お相手のプレーグファクション(バイオハザードして発生したヤバいエイリアンのアーミー)に切り込まれ、味方のワンちゃんが自爆!!
大爆発
敵も味方も大損害の爆発後、こちらは戦力を立て直しきれず、あっさり敗北してしまいました。

 まだまだルールに慣れていないことも多く、戦術も未熟ですので、このゲームの全てを楽しみ切れていると言えませんが、
・ひと試合が40分くらいなのであっさりと終わって何度も遊べる。
・お互いゴールが分からないので最後まであがける
・ミニチュア同士の能力で相乗効果がでるので色々な編成を試してみたくなる
と今後もどんどん遊んで行きたくなる要素が結構あります。
判定の修正が煩雑とか、カバーの概念が分かりづらいとか不満点もあるのですが、これが慣れていないからなの本質的なものなのか自分でもよくわかっていないのでこの辺はまたいずれゲームに慣れたころに総括してみたいですね。
 
 自分はまだ、このマローダーでの勝ち筋をつかめていないのですが、追加のミニチュアもどんどんリリースされているので、新戦力の導入でなんとか負け越している勝率を5分くらいには戻したいものです。

ドワーフアーミーブックを読んでみて

 先日発売されたドワーフアーミーブック、まぁ英語版しかないとかそういうことは私個人としてはそこまで困る要素ではないので置いておいて。
 知人と発売日にがっつりと読む機会を得れたのでかなり色々なことが分かって非常に面白かったです。

細かい能力については書きませんが
1:全体的に性能が上がっている。
2:接近戦火力も、射撃力も申し分なし。
3:機動力に相変わらず難あり。
といった印象です。
接近戦の攻撃力と、重騎兵に有効な射撃力と普段自分が好む傾向のロスターには頭が痛いものが多くてドワーフとの対戦では気をつけなければと思いました。

 その上で、このドワーフや、最近のFBの対戦環境等について話をしていた上で到達したのが、
もうトップアーミーのユニットに殴り勝つにはただのWS3・S3・T3の生き物ではかなり苦しい部分があるのではないかという認識でした。
この認識に至ったのは、現在接近戦で強力なユニットが
・S5前後の攻撃
・T4、AS+4前後
といったスペックを持っていることが多いことと
・S5の射撃が増えている
といった事からです。
 
 こうなってくると先日のゲームのように魔法で強化してなんとかするかというのが手っとり早いのですが、どうも元々魔法頼みで接近戦をするのが好きではない自分としては、本音としてこの手段を取りたくない。
 
 となってくるとエンパイアとしてはデミグリフナイトという選択肢が輝いてきます。
デミグリフはS5という火力とT4というそこそこのタフさを供給してくれる上にAS+1とスペック自体は優秀な子であります。なんかデザインとかが嫌いなのと、1箱買って値段とかでもうひと箱買う気がしなかったのですが、やっともうひと箱考えてもいいのかなぁと思うようになってきました。

 まぁ、実際にすぐ買うの?というとそういう訳にもいきませんが(他のゲームのミニチュアを塗ったりで今買っても手が回らないのです)ちょっとこの認識に至ったのは記録しておく価値があるように思えました。
という日記代わりの更新でした。

対戦記録

ずいぶん前にやったゲームの記録を書き忘れていたので、いまさらですが。

 場所は高円寺のジャイアントホビーさんで、VSハイエルフで2000Pを2戦やってきました。
写真も撮っていたのですが、どうも光とか諸々の関係でろくにとれていなかったので今回は省略です。
 
 ロスターは前回のarrowsトーナメントの課題を踏まえて、ロード枠を2人して片方にルーンファングを。さらにLv1獣ウィザードを2人迎えて接近戦に備えた仕様にしました。

 まずは1戦目。シナリオは接近遭遇、こちらが先置きでした。
エンパイア側は早々にトラブルが発生。ナイトユニット2ユニット其々にキャラクターを1人ずつ合流させる予定だったのですが、ナイトが2ユニットとも予備部隊に、キャラクター2人は盤面に配置とかなり初期配置に難儀する状態に。敵側にボルトスロワーが複数門あることから、万が一の先制権奪取からのキャラクター死亡を恐れて、キャラクターを建物の陰に配置した結果ナイトが両翼に展開することができず、部隊がなんか固まってしまう結果に。
 さらに1ターン目裏にはそうそうにグレートソードが射撃の結果パニック、盤外へ逃走とかなり辛い状況に追い込まれます。
 そのごホワイトライオンに主力ナイトが補足されせん滅、とりあえずほかっとけないのでフェニックスを補足しにいったスピアマンも1ラウンド目奇跡の勝利を手に入れるも、奇跡はそこまでで敗走とVPを取り返すすべがなくなってしまったのでゲームセットと相成りました。

 続いて2戦目。1戦目があまりにも早く終わってしまったので、お互いに時間もまだあるということでお願いししてリベンジ戦となりました。
 今回のシナリオは峠道の戦い、先行はこちらだったはず。先月のarrowsトーナメントと直前の試合の結果を鑑みて、ホワイトライオンと接近戦してはいかんという結論に至ったので初期配置の段階から、左翼端に置かれたホワイトライオンを完全に無視する初期配置に。
 VPを獲得すべく右翼は主力のナイトとグレートソードを前進させます。結局5ターン目くらいまでかかりましたが、ナイトはドラゴンプリンスとフェニックスを撃破。(キャラクターに持たせていたルーンファングがフェニックスにもドラプリにも効きました。一度はフェニックスに復活されたのでてこずりましたが、魔法の支援も効果的に入ったのがとどめになったと思います。)
 グレートソードは出目が良かったおかげもあり、ローザンシーガードを撃破して無事VPを確保。

 結局グレートソードは射撃で全滅するも、ナイトは無事に逃げ切りVP差で勝利。 やや寒い試合運びではありましたが、やはり勝てない相手には接近戦を避けるのは必要な手ではありますね。あとしっかり獣で援護してS5になっているナイトは非常に頼りになりましたね。

 今回の課題としては
・獣0番だけだとパワーダイスが腐るときがある。というか汎用性が劣る。
・ロード2人はやはり重い。
・ASB無での士気管理は可能かどうか。

といったところでしょうか。
 面白い発見としては
・レイクスガードナイトにグランドマスターを合流させた場合戦場の覇者のルールが適用されないので、逃走を選択でき るユニットが作れる。

といったところでしょう。ちょっと魔法をどうするかとキャラクターの配分は、まだまだ研究の余地が残されてそうですね。

arrows2000Pトーナメント

 1月18日に、普段からお世話になっているミニチュアゲームショップarrowsさんで行われたFBの2000Pトーナメントに参加してきました。
自分はこんな感じのエンパイア2000Pで参加してみました。
集合写真


 一応軽くバトルのレポートを、
 1戦目はシナリオ「暁の進軍」、対戦相手はタカさんのWoC。シナリオ特有のランダム配置を潜り抜け中央に歩兵、左翼には騎兵とスチームタンク、右翼にはインナーサークルナイトと包囲を狙える配置に。
初期配置


金属魔法の0番を喰らった右翼のインナーサークルナイトがパニックし、戦力外通告と痛手も負いますが、序盤は出目にも恵まれケイオスの主力を確実に減らすことに成功します。
在りし日のナイト
(写真は壊滅前のインナーサークルの図)
 
 個人的な最近の研究課題になっているエンパイアのマジックアイテムルーンファングもアーマー1+のユニット相手に十分な火力を発揮。しかしナイトが左翼側すぎて位置が悪いのと、敵のASBの堅さでタンクを止められたこともあり左翼の展開が遅れます。
停滞する左翼

 ここで主力のケイオスウォリアーをグレートソードで受け止めて、側面をスピアマンで攻撃する布陣をしき、順調にグレートソードでチャージを受けるも、マジックフェイズに渦系スペルを喰らい隊列1つ消える被害を受けると共に、接近戦で合流中のASBもろともさらなる被害を受け少し嫌な予感。
返すターンでスピアマンがサイドチャージするもWS3・S3では大した被害が出せずかえって返り討ちにあうと残念な結果に。
歩兵決戦


 その後相手のASBをルーンファングで殴り殺し、残存左翼部隊で主力補足を狙うも、却ってスチームタンクも破壊され敗北・・・。
終局


 2戦目はシナリオ「正面決戦」、対戦相手はarrows店長さんのハイエルフ。(この試合は写真を撮り忘れたのです)
まぁ色々あったのですが、1ターン目の表にモーターがシーガードに直撃からのパニックで番外という大荒れでスタート。このまま何もせずに逃げきれば勝てたのですが、それはまぁつまらんだろうと思い。残存主力のホワイトライオンに側面と背面から突撃をかますもアラリエール合流の結果素晴らしいワードセーブになっていて大苦戦。その後ASBの士気振りなおしの効果なく、何故か士気チェックに失敗し続け、突っ込むユニット突っ込むユニット、ライオンがきり殺していくという悲しい展開に。気付いたら負けるというなんか非常に申し訳ない展開に。
 やはり以前のように全てのアーミーブックを買って、一度ロスターを書くというくらい読み込んでいないのでユニットの性能やその相乗効果を追い切れていないので的確な攻撃が実行できていないという感覚を如実に感じました。

今回は2戦とも敗北という悔いののこる結果でしたが、最近のFBシーンで話題の強力なユニットとしっかり殴りあうという経験ができたので改めて、これらのユニットの強さと、このようなユニットに対策していく上でのいい経験値が詰めました。
今後の課題はいくつかあるのですが
・ルーンファングの運用の実験。(火力優先のグランドマスター所持)
・強化系魔法を戦略の要素に組みこんでいく実験。(獣Lv1×2人)
・スチームタンクを抜いていく。(いると便利だが、抜けば250Pの余裕になるので)

といったところでしょうか、一時的に勝てなくなりそうですが、このあたりを踏まえたロスターで2ケタくらい戦って感覚をみてみたいところです。

FoW対戦記録

やる気のある時は記事を書きましょう月刊ということで1月12日の「練馬ミニチュアゲームの会」でやってきたFlames ofWarの対戦記録を書いてみようと思います。

今回Lateのリストを使用して、自分は1944年の西部戦線のドイツ軍SS戦車中隊のリスト、対戦相手の方は同じく西部戦線のアメリカ軍の歩兵中隊のリスト。戦場の半分に展開し戦力の半分を予備部隊とする防御側を全部隊を持って攻略する攻撃側というシナリオに。使用中隊の関係で攻撃側がドイツ、防御側がアメリカとなりました。(1/15日追記:シナリオNoRetreat 1780P戦でした。)

これが戦場全体の写真
戦場
こちらがドイツ軍の初期配置図
ドイツ軍初期配置

こんな感じで左翼にパンターを配置し、その圧力で戦線を支えつつ、右翼から装甲敵弾兵を主力に突破を図ろうと作戦でした。がっ、早々に事故が起こりました。ハーフトラックを盾に塹壕の中のアメリカ兵に突撃したドイツ軍でしたがアメリカ兵が素晴らしい射撃スキルを発動。次々とハーフトラックが各坐、脱出しそびれた歩兵も次々と死亡し残余も逃走してしまいます。
突撃失敗
(突撃失敗する敵弾兵の図、この後3+のモラルチェックに失敗し全滅してしまいます。)

ここで右翼歩兵部隊を突破できる戦力が不足しだしたので作戦を変更、左翼のパンターを主軸に突破を図るドイツ軍ですが、アメリカ軍の空爆がパンターを襲います。
空軍強襲
もはやこれまでと思いましたが、奇跡の出目でこれを回避。アメリカ側陣地後方に突入し対戦車砲を接近戦で踏みつぶしますが・・・・
突撃の図
続々とアメリカ軍の増援が到着。パンターの後方に位置取り、バズーカ砲を活用してパンターを破壊してしまいます。
玉砕
(予備戦力を意識しきれなかったのがここで響いた気がします。)

ここでドイツ軍は残った兵器が砲兵部隊だけになり、これ以上の攻勢は不可能なので投了しました。
こちらが終戦の図、死屍累々のドイツ軍に対してアメリカ軍の歩兵がいっぱいいて感慨深いですね。
戦闘終了

今回のゲームは非常に出目が荒れて大変な事になったゲームでしたが、だからこそ教訓となることが多かったゲームでした。(砲の牽引車両の重要性や移動力を活用していくこととか)
次は負けないからな!!
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